社員紹介

MEMBER

VOICE 05 つくば工場 生産技術

入社のきっかけ
身の回りにある製品を製造する仕事をしたいと考えていて、様々な業種を見ている中で生活に欠かせない存在である段ボールに目が留まり、興味を持ちました。
そんな中、セッツカートンは被災地への支援や環境に配慮した生産を行っている非常に優しい会社だと感じ、志望を決めました。
現在の仕事
生産技術として機械の修理やメンテナンスを行っていくために、まずは機械のことを知らないといけません。そのために、今は実際に現場でオペレーターとして、さまざまなことを学びながら生産を行っています。
仕事のやりがい
さまざまな機械の仕組みを見たり、修理を行ったりしているので日々新しい発見や学びが多いです。それらで身についた知識や技術を活かして、上手くできた時に自身の成長を感じ、やりがいを感じます。
セッツカートンのよいところ、自慢できるところ
入社時、1年目、3年目といった節目に研修があるところです。同期とともに社会人としての在り方や段ボールの知識を身につけたり、外部講師などを招いて自分を見直す機会がしっかりと設けられているところです。また、生活に欠かせない段ボールを扱っている会社なので世の中の情勢や景気にあまり左右されず安定した生産量を達成できているところです。
メッセージ
就職活動は自分自身を見直す良い機会だと思います。私自身もそうでしたが、上手くいく事、いかない事、たくさんあると思います。しかし、その一つ一つが自分自身を成長させてくれると思います。
自分の人生を決める大切な期間だと思うので悔いの無いよう最後まで頑張ってください。